どばちゃん、メトちゃん・・・なな・・・なぜだ・・・
ぃ・・・ぃぁ 違うぞ!?
断じてチガウ!!
チガァァウぞッ!
僕は僕であり、女の子は女の子であり、男の人は男の人であるのだッッ!
それと、裂ちゃん前回の記事のミスったところ教えてくれてあんがとね・・・
直しておきました・・・。
さ、あとちょっと。
がむばれオイラ。
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僕に、ふかふかの寝る場所をで与えてもらってから、十分な食べ物が
食べられるようになってから、心の落ち着く居場所を与えてもらってから、
一ヶ月が経った。
この家には、男の人と女の子、二人で住んでいたらしい。
僕が、ここにちゃっかり居ることで、きっといろいろと変わってしまっただろう。
そう、例えば―――・・・
女の子のおやつが、減ってしまったことだ。
元々、女の子は、おやつ無し、という条件で、僕をここにおくことをおねがいしたが、
全く無しにはならなかった。
さすがに、まだ女の子は小さいので 男の人は、全くおやつを与えない、
というのはかわいそうだ、と思ったのかな?
女の子はねだらなかったが、男の人は気が向いたときに おやつを与えた。
女の子は、おやつ無しをまぬがれたようだ。
僕は少し、ホッとした。
女の子が、小学校に行って勉強をしている間、僕は、家事を上手にこなす男の人と
2人きりだ。
元々、男の人は僕をここにおくことに反対だったので、ちょっと不安で、緊張してしまう。
いつ、追い出されるか 分からないからだ。
だけど・・・、とても親切にしてくれた。
「飼うと決めた以上はなー・・・。」
と、男の人は、ひとり言を言った。
決めたから、僕と一緒に居てくれるのだろうか、と思うと、少し寂しくなった。
実を言うと、僕はここに居たい。
僕を見てくれる人が居るから。
この子 ここに住みたいって言ってるよ、って女の子が言ってたな。
僕は、しゃべれない。
だからそんなこと言ってない。
けれど、彼女のついた嘘は、僕の心の中の奥深くを 読み取ってくれた気がした。
気持ちが、もしかしたら届いていたのかもしれないな。
・・・いや、そんなわけないよな。
ちょっと幸せになると、なんでもかんでも素敵な方向に考えてしまう。
ある朝、・・・そう 日曜日だったかな。
女の子が僕に、お散歩をしないかたずねてきた。
ずっと家にいた僕を、家の外に出そうとした。
追い出されるかも知れない、という不安が、僕の心臓を貫いた。
それを悟ったのか、彼女は僕より先に玄関から出て、
「おいでっ!」
と笑った。
僕の不安は、消えた。
それから、僕はこの家から出ても、そんなに不安に思うことは無くなった。
家に帰ったら、
「また、こんなどろどろんなっちゃって〜。風呂行こ、風呂!」
という風に、惜しみなく笑ってくれるからだ。
それに、毎日彼女は、僕に 僕の絵を描いてくれる。
僕のところに持ってきて、どぉ?どぉ?と聞く。
自分の存在を微笑んでくれるって、すごくうれしいんだよ。
僕のことを、こんなに気にかけてくれる人間がいた。
人間なのに、こんなにも僕を気にかけてくれた。
僕に笑った。
僕も笑った。
それから数年が経ち、女の子は中学生になるらしい。
彼女のパパは、いろいろな準備におわれていた。
・・・その頃からだ。
彼は、なにか考え事をし、ボーッとすることがあった。
そういう時に、僕が、僕のお皿を口にくわえて持っていくと、彼は僕のために食べ物を
用意しながら 僕の頭をたくさんなでた。
それはもう、理解できないほど、よしよし、と言った。
・・・僕は幸せにしてもらえた。
僕はいつかどんな形であれ、お礼をしたい。
あぁ、以前一度でもこんなことを思ったことがあっただろうか。
―つづく―
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次回で、ラストを迎えるかとおもう^^
がむばれ・・・
がむばれオイラッッ!
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お父さんの"理解できない程よしよしと言った"でムツゴロウ思い出したwww
あ、病院行ったら風邪からくる腸炎と言われました。今38度あるので明日休みますネ☆←